|
私の大好きな詩です♪特に女性に読んでもらいたいなァ(^−^*)/モチロン男性にも(笑)。 『わたしを束ねないで』 / 新川 和江 「わたしを束ねないで」 より 「私を束ねないで あらせいとうの花のように 白い葱のように たばねないでください 私は稲穂 秋 大地が胸を焦がす 見渡すかぎりの金色の稲穂 わたしを止めないで 標本箱の昆虫のように 高原からきた絵葉書のように 止めないでください わたしは羽ばたき こやみなく空のひろさをかいさぐっている 目には見えないつばさの音 わたしを注がないで 日常性に薄められた牛乳のように ぬるい酒のように 注がないでください わたしは海 夜 とほうもなく満ちてくる 苦い潮 ふちのない水 わたしを名付けないで 娘という名 妻という名 重々しい母という名でしつらえた座に 坐りきりにさせないでください わたしは風 りんごの木と 泉のありかを知っている風 わたしを区切らないで ,(コンマ)や.(ピリオド)いくつかの段落 そしておしまいに「さようなら」が あったりする手紙のようには こまめにけりをつけないでください わたしは終わりのない文章 川と同じに はてしなく流れていく 拡がっていく 一行の詩 」 カッコイイなァ\(≧▽≦)/こういうことをサラッと言えちゃうのは、きっと強くて自分をしっかり持ってて 向上心のある、仕事もキッチリこなせるような、責任というものをきちんと果たしていて、社会的にも 精神的にもしっかり自立している。そんな女性でしょうね☆憧れます♪私はまだまだまだまだです (笑)。 私が仮に「自由が欲しい」、なんて言ってもその前に自分の行いを正せ!って言われそうだし(笑)。 こういう風に高らかに自由を掲げられる人は人間的に美しい人であって欲しいなぁと思います★ 内面の美しさと言うか。 この詩は女性の視点から書かれているけど、でもきっと男性から見ても共感出来る詩でしょうね☆ 「自由」や「可能性」「自立」そういったポジティブな行動の全ての源にあるもの。そんなことを 思い出すし、何だか背筋が伸びる思いがします。この詩のようなことをサラッと言えるような、そんな 素敵な女性になりたいですねぇ!きっと道は遠いけど(笑)。 わたしを束ねないで
|
| << 前記事(2005/03/28) | トップへ | 後記事(2005/03/29)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
今授業でこの詩について学んでいます。 |
sora 2006/04/23 12:03 |
>soraさん |
tomoe 2006/04/23 16:40 |
| << 前記事(2005/03/28) | トップへ | 後記事(2005/03/29)>> |